グローバルヘルスイニシャティブ試行的研究会事業

健康医療関連のバイタルデータのセンシングから活用までの国際展開手法の検討

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テーマ

健康医療(福祉・介護・運動・美容)  科学技術

開催日

2017年12月7日(木)

時 間

未定

場 所

神戸市(理化学研究所) 予定

参加費

無料

募集人数

未定

募集対象

本件の事業に参画、また連携を希望する各国政府機関、関連自治体、経済団体、国際機関、NGO、関連クラスター、クラスター構成の大学研究機関、企業、医療機関等
 

健康医療関連のバイタルデータのセンシングから活用までの国際展開手法の検討

<グローバルヘルスイニシャティブ>

広義のヘルスケア、健康医療福祉領域の国際的な枠組みに於ける政策づくりや研究開発、産業創出、産業振興、国際展開、国際基準づくり、そして、ユニバーサルヘルスカバレッジ(UHC)とSDGsの実現など1国や特定領域の機関だけでは実現できない「グローバルヘルス」の機運が高まってまいりました。

グローバルヘルスの推進の為には、国内外の異分野を含む多様な主体(ステイクホルダー)の情報交換や連携と、そのためのプラットフォームの形成が重要となります。特に関西地域では国際機関やUHCを必要とする外国公館や国際ビジネスを進める外資系企業などが首都圏に比べ少なく、情報の収集や発信、交流の機会を創れていませんでした。

 その解決の為の第一歩として、本領域に関わる国際機関や各国の政府機関、自治体、経済団体、業界団体、学術機関、NGO、地域クラスターなどの関連クラスターとその支援機関の関係者が情報交換する機会が必要であるということから、関係機関連絡会議(networking)と分科会(working)の機会を設けました。

グローバルヘルスの重要性

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グローバルヘルス推進や国際連携の課題、日本や関西での課題解決や可能性

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<試行的研究会>

本会議では、各機関の活動の紹介、課題やニーズの把握などの情報交換から連携したプロジェクトや協働での研究会などの企画検討を行っております。その中で試行的研究会として実施されるのが本企画となります。

本企画は、国が進めるリサーチコンプレックス事業の採択クラスターである神戸医療産業都市に拠点を置く理化学研究所を中心としたコンソーシアムの「健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス」の関連研究会として、北欧やバルト諸国などの先進事例国との国際連携による技術や事業の国際展開と標準化などをどのように進めるかを模索する研究会となります。

データの取得方法や管理、活用方法、各種センサやIoT、AI、ロボット等デバイスや運用の国際標準化、日本技術の北欧やバルト諸国を起点としたEU展開、スマートシティとしての都市ネットワークによる事業モデルの可能性など様々な観点で共通項を見出し、国際連携の可能性を探ります。

<健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス>

科学技術振興機構(JST)の平成27年度新規事業である「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレックス)推進プログラム」に、理化学研究所が中核機関として兵庫県及び神戸市、大学・研究機関(京都大学、神戸大学、兵庫県立大学等12機関)、企業等(阪急阪神ホールディングス等31社・団体)とともに提案した「健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス」が採択されました。リサーチコンプレックスとは、地域において集積している研究機関、企業、大学等がそれぞれの活動を融合させ、世界の注目を集める、異分野融合による最先端の研究開発、成果の事業化、人材育成を一体的・統合的に展開するための複合型イノベーション推進基盤です。同時に新しいビジネスアイディアの創出、速やかに実現へ向かわせるための仕組みや事業家の育成システムの構築も行い、「健康科学に基づいたビジネス」の国際的拠点となるべく全力をあげて取組んでいます。

「健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス」は、より正確な健康維持・増進への指針、つまり将来にわたり健康で"生き活き"とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指し、そのためのツール(仮想自身)の構築を進めます。そのため、先端医療技術の研究開発拠点「神戸医療産業都市」に、理化学研究所及び国内外の大学・研究機関で中心的に活躍している研究人材を結集し、ライフサイエンス、ナノテクノロジー、計測科学、デバイス、コンピューターサイエンスを融合することで、"ヒト"に関する解析データ等の統合的な理解を進め、将来の自分の健康状態を予測するために必要なコンピューター上での仮想自身の構築を進めます。

この取り組みを通して得られた新たな知見やデータは、健康関連産業の大きな基盤を形成し、新たなサービスや製品等、さまざまな業界への波及が期待されます。同時に新しいビジネスアイディアの創出、速やかに実現へ向かわせるための仕組みや事業家の育成システムの構築も行い、「健康科学に基づいたビジネス」の国際的拠点となるべく全力をあげて取組みます。

※詳細は ⇒ https://rc.riken.jp/about/

プログラム準備中

〇主 催 : グローバルヘルスイニシャティブ/健康"生き活き"羅針盤リサーチコンプレックス
〇事務局 ; 大阪商工会議所/公益財団法人都市活力研究所
〇コーディネート機関  新産業文化創出研究所



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