パークマネジメントと次世代公園研究会/横浜市パークマネジメントと次世代公園研究会

横浜市関内駅周辺地域・公園を活用した防災と街のにぎわい創出

20160927yo

テーマ

科学技術  街づくり(建築・建設)

開催日

平成28年9月27日(火)

時 間

15:00~17:30

場 所

横浜市中区港町2丁目9 関内駅前第2ビル2階 F室 横濱まちづくりラボ室

参加費

無料

募集人数

30名程度

募集対象

公園を活用したアイデア、技術、サービス、ソリューションをお持ちの方、事業を行ってみたい方、連携をお考えの方、横浜の公園、公共空間をテストベットとして、またプロモーションの場として活用をお考えの方、公民連携のパークマネジメントをお考えの方、地域の地権者、住民、企業の方、等
 

パークマネジメントと次世代公園研究会/横浜市パークマネジメントと次世代公園研究会

横浜市関内駅周辺地域・公園を活用した防災と街のにぎわい創出


【概要】

横浜市パークマネジメントと次世代公園研究会では、オープンイノベーションのプラットフォームとして、PFIやPPP参画希望者のデベロッパーや公園関係者の他、様々な技術やアイデア、目的をお持ちの参加者から課題提議やアイデア提案を頂き、その解決、または実行するための最適なパートナーマッチング、さらにはプロジェクト化し、本地域をテストベットとした社会実験として導入を目指します。

※提案内容が全て採用されるものではありません。また、横浜市として予算処置が必要なものは、プロポーザルや入札などの契約手続きを行うことも含みます。


今回のテーマは
「大通り公園を活用した防災と街の賑わい創出」


少子高齢化、震災復興、低迷する経済など、私たちを取り巻く社会環境において、沢山の克服すべき課題があります。その中の一つに、災害への対応があります。

有事にも平時にも活用できる災害に対応したインフラ、サービス、訓練など、公園や広場を有効利用する防災技術の活用、サービスや防災活動との連動について議論します。

キャンプ、オートキャンプ、キッチンカー、バーベキュー等のためのインフラ整備、地域回遊イベント、防災訓練など、有事・平時も視野にいれ、異分野の連携を図っていきます。


【プログラム】

・横浜市都市整備局 都心再生課より、計画概要や課題等の説明  ◎横浜市都市整備局都心再生課 庄司敏雄氏

・研究会概要説明  ◎新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

・関連技術やソリューションのプレゼンテーション

1.「自動車業界のイベントの活用」
 横浜美術館&美術の広場を使った新型車展示&同乗試乗イベント報告

 ◎モーターマガジン社 田中克明氏

2.「公園を活用した防災と賑わい創出をプリントサービスで支援する」

 ◎セイコーエプソン株式会社 IT推進本部 IT推進企画部 新規市場開拓担当 専任部長 宮澤重義氏

3.「笑いストレッチエクササイズとリハビリの理学療法から生まれたストレッチ施術について」

 ◎会員制ストレッチ"笑ひ" 松下いづみ氏

4.「移住交流と防災にトレーラーハウス」

 ◎一般社団法人日本RV輸入協会 会長 原田英世氏

5.「日常時から役立つポリ袋料理を活用した防災教育(仮)」

 ◎横浜市南消防署 予防課予防係 消防士長 松永ゆり氏

・想定グループ分けのテーマ分類

今回を含めて過去3回の研究会で、ミニプレゼンのあった内容等をテーマとしたプロジェクトや事業にご関心のある皆さまでグループを形成し、意見交換や実現に向けた交流を行っていただきます。)

1.「キャンピングカーとRVパークの活用」

 ◎一般社団法人日本RV協会様の提案を基に

車中泊可能なRV(キャンピングカー)の普及と、災害時に「移動」「宿泊」「エネルギー供給}などが可能な災害適応車両。  公園や地域の日常時の賑わい創出企画「アーバンパークキャンプ」として、公園やその駐車場を活用したキャンピングカー設置場所の整備、そのためのインフラ設備や広報業務、キッチンカー設備などとの共用化などについて議論を深めていただきます。

2.「災害時のトレーラーハウスの活用」

 ◎一般社団法人日本RV輸入協会様、国究開発法人産業技術総合研究所様の提案を基に

東北や熊本の震災で支援実績を重ねてきたトレーラーハウスとその機能や移送システム。 災害対策施設や避難施設、また仮設住宅、コミュニティ支援などへの最先端技術によるトレーラーハウスの活用と保管、運搬方法。これまでの災害では、プレハブ住宅などの即座の設置や供給体制に様々な課題が見えてきました。その課題解決のために新たな移動可能な住宅のストックをトレーラーハウスとして開発していきます。平時には、自然公園や企業緑地などを活用した地方再生のレジャーや教育施設として日常事業化し、有事に被災地などに運搬します。仮設住宅からの退去が始まると、廃棄せずに移送し、レジャー施設に復活していきます。

3.「防災拠点・一時避難地への電力供給」

 ◎三菱電機株式会社様の提案を基に

災害時に向けて、商用電源復帰(概ね72時間)までの自立電源の供給手段(直流の交流変換)としてのパワコンディショナーの活用。電気自動車やキャンピングカーのバッテリー電源などを活用した防災拠点設備や地域の医療施設などの電気供給重要施設への電源バックアップに関して議論いただきます。

4. 「自動車業界のイベントの活用」

 ◎モーターマガジン社様の提案を基に

自動車業界の公園を活用した公民連携イベントと連動した企画。アウトドアに強力なSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)や災害電源支援に役立つEV(電気自動車)のイベントを防災訓練と兼ね合わせて実施していく企画とその関連事業について議論いただきます。

5.「災害時の情報収集と配信におけるプリントサービス(紙媒体)の活用」

 ◎セイコーエプソン株式会社様の提案を基に

平事には公園イベント等における記念写真プリントサービス、有事には災害時における情報収集と配信を紙媒体で行うプリントサービス。特に国際標準となっており自衛隊などが地図座標に使用するUTMグリット地図やGPSリスト機器などと普段オフィスなどで使用する複写機などのICT機器を組み合わせた災害支援システムの確立などを議論していただきます。

6.「避難時のストレッチなどによる健康管理」

 ◎会員制ストレッチ"笑ひ"様の提案を基に

避難時に起こりやすいエコノミー症候群などの対応として、笑いストレッチエクササイズやリハビリの理学療法から生まれたストレッチ施術と災害時の展開方法などについて議論していただきます。

7.「防災バーベキュー『節水調理の有効性』」

 ◎横浜市南消防署様の提案を基に

災害時の家庭や避難所、屋外での食事をどのように対策をとるのかも重要な課題となります。災害支援側と支援を受ける側の最適な連携やそのための技術や製品、平時からの活用経験や民間連携の際のビジネス性など議論すべき内容が多々あります。大通公園などでの公民連携パークマネジメントでは、平時のイベントとしてアーバンパークキャンプや防災バーベキューの企画を議論致します。ここでは、節水料理や雨水などを活用した料理やそのレシピを公園でも楽しく学べるビジネスモデルや企画を議論していただきます。

・グループ発表

終了後、各グループごとに、議論の概要を簡単に発表頂きます。

・名刺交換等

総合コーディネーター : 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

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 ★9月27日の横浜市パークマネジメントと次世代公園研究会後、

 希望者のみの交流会を開催いたします。出欠については

 当日お伺いします。(実費精算)

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【以下、過去を含めたプレゼンテーション概要】

1.「災害時の為のキャンピングカー、トレーラーハウスを活用したートキャンプ」

◎一般社団法人日本RV協会

現在、全国で約60か所あるRVパーク(車中泊専用の有料駐車場)をさらに増やしていく。RVパークが増えれば、災害時には「移動」と「宿泊」がきる災害適応車両とすることができる。平時はRVパークとして稼働し、害時には防災の拠点として稼働できるRVパーク普及のご提案。

2.「防災拠点・一時避難地への電力供給」

◎三菱電機株式会社

災害時の初動において、防災拠点や大型の民間施設、駅等では、避難場所、トイレ備蓄資に加え、エネルギーや情報提供が求められるようになった。災害時は商用電源復帰(概ね72時間)までの間に自立電源で運用できる設備設計と運計画が重要である。防災拠点、一時避難地への電力供給のご提案。

3.「東日本大震災被災地の仮設住宅におけるトレーラーハウス活用支援と

◎先端技術」国立研究開発法人産業技術総合研究所

東日本大震災後、気仙沼で仮設住宅における高齢者のコミュニティ形成支援として、「スマートライフケアコンソーシアム」(産総研、NPO河口湖自然楽校、本田技研研究所、帝人)を作り、仮設住宅の敷地にそれぞれの参画者の最新技術を導入、トレーラーハウスを活用した実証実験を行った。トレーラーハウス等を活用して、日本の防災対応システム/体制構築のご提案。

4.「自動車業界のイベントの活用」

◎モーターマガジン社

モーターマガジン社では、毎年横浜で「インポートSUV&クロスオーバーフェア」などのイベントを開催している。そのほかの自動車イベントも紹介しながら、期待できる相乗効果なども説明。

5.「公園を活用した防災と賑わい創出をプリントサービスで支援する」

◎セイコーエプソン株式会社

公園イベントにおける記念写真プリントサービス(オリジナルフレーム付記念写真・オリジナルタンブラー・オリジナルTシャツなど)や、災害時における情報収集と配信を紙媒体で行う(帰宅支援マップ・災害情報のオンデマンドプリント)と連動した防災対策のご提案。

6.「笑いストレッチエクササイズとリハビリの理学療法から生まれたストレッチ施術」

◎会員制ストレッチ"笑ひ"

一般的に、エコノミークラス症候群は、長時間身動きがとりづらい状況において同じ姿勢を続けることにより、膝の裏にある静脈の血行が悪くなり、静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができてしまい、その血栓が血液の流れに乗って肺まで行き着き、それが原因となって危険な症状を引き起こす病気。むくみや軽度の痛みの段階で血流改善のストレッチウォーキングを含めたエクササイズ等と組み合わせた防災対策のご提案。

7.「移住交流と防災にトレーラーハウス」

◎一般社団法人日本RV輸入協会



【横浜パークマネジメントと次世代公園研究会で取り上げる他のテーマ案】

◎大通公園や横浜公園を活用した健康スポーツ企画 (青空健康&運動測定、新旧スポーツ競技プロモーション、超人スポーツ大会の開催)

◎イセザキモール・伊勢佐木町商店街と大通公園を活用した次世代モビリティ活用実験とコンテスト (約1.5㎞の伊勢佐木町と1.2㎞の大通公園の移動などの地域課題解決のために様々な小型モビリティ、パーソナルモビリティを実走し、街を活用したコンテスト競技を実施)

など

【関連する横浜市での活動内容】

横浜市では、新市庁舎整備を契機とした関内駅周辺地区のまちづくりに取組み、リーディングプロジェクトとしての横浜文化体育館や横浜総合高校の再整備(現在PFI事業者募集中)、教育文化センター跡地利用、現市庁舎街区の利活用・再整備等を進めていきます。

現在、地元協議会の方々との意見交換や庁内での検討を行っていますが、あわせて公民連携により新しいアイデアを生み出す"場"として、「横濱まちづくりラボ」をスタートしています。(http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/tosai/machilab/

本地域内にある横浜公園(横浜スタジアム周辺)や、大通り公園(総延長1200m、平均幅30m、面積は3.6ha)、くすのき広場、日ノ出川公園、その他周辺の公園や広場と、イセザキモール・伊勢佐木町商店街などの地域、そして同地区の公共施設や跡地(PPP、PFI等建物や機能)が連動した街づくりを行うために、公園がどうあるべきか、またどのような機能や景観、そして管理運営、公園経営が必要か、民間のアイデアや技術、運営主体などの連携を実現します。

【現地詳細情報】

・横浜大通り公園 ⇒  http://www.city.yokohama.lg.jp/minami/70minamiru/71spot-route/713park/713006.html



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