パークマネジメントと次世代公園研究会/北九州市パークマネジメントと次世代公園研究会

北九州市小倉城周辺「勝山公園」等2公園の公民連携による次世代公園構想

201607kita

テーマ

街づくり(建築・建設)

開催日

平成28年7月1日(金)

時 間

13:30(開場 13:15)~16:30

場 所

秋葉原UDX4F 新産業文化創出研究所(ICIC) 会議室

参加費

無料

募集人数

12名

募集対象

北九州での次世代公園、及びパークマネジメントに参画、また連携を希望される方。イベントやアクティビティプログラム、店舗などにより公園の賑わいを提案できる方、防災や防犯、エネルギーや情報通信、健康や福祉に関わる技術やサービスを展開できる方など。
 

パークマネジメントと次世代公園研究会/北九州市パークマネジメントと次世代公園研究会

北九州市小倉城周辺「勝山公園」等2公園の公民連携による次世代公園構想

パーマネジメントと次世代公園研究会のオープンイノベーションとして実施する地域別公園研究会のソリューションワーキングです。今回は、東京での少人数制の開催となります。

本研究会は、PPP(公民連携)によるプロポーザルのためのものとなります。対象公園は、小倉城のある「勝山公園」と「あさの汐風公園」の指定管理者制度の応募メンバー、また応募メンバーとの連携、応募者に技術やサービスを提供できる企業などの方を対象と致します。

第1回 北九州市小倉城周辺「勝山公園」等2公園の公民連携による次世代公園構想


【概要】

北九州市の「都心部における集客交流の強化」の方針に則り、次世代の公園たる民間活力(民間のアイデアや技術、運営主体などの連携)等を研究・意見交換し、プロポーザルのための連携を目指します。

【プログラム案】

13:30~14:30 全国自治体の公民連携(PPP)による次世代公園整備とパークマネジメント概要説明(初回参加者向け)
  新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

・福岡県北九州市「勝山公園」と「あさの汐風公園」
・神奈川県横浜市「大通公園、横浜公園と関内周辺地区」「野毛山公園と周辺地区」
・埼玉県和光市「和光北インター地域工業系区画整理地区4街区公園等」
・東京都千代田区「神田地域緑地空地等公共空間を結ぶ地域」
・沖縄県浦添市「経塚公園」等
・ほか

14:40~15:15
・北九州市の指定管理者制度への取組み概要
  北九州市議会 市議会議員 佐藤栄作氏

・北九州市による計画概要や課題の説明
  北九州市建設局公園緑地部緑政課長 柴田 英博氏

・目的、プロポーザル等

15:15~16:30
・参加者の自己紹介
・関連技術やソリューションのプレゼンテーション
・参加者間でディスカッション、ワーキング
・参加者交流会

総合コーディネーター
 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一


<本件に関する北九州市の施策概要>

北九州市では、「北九州新成長戦略」の一環として、「都心部における集客交流の強化」に向けた「都心集客アクションプラン」が平成26年6月に策定されました。平成29年にオープン予定の"スタジアム"の建設整備のほか、小倉城周辺整備に向けた整備も進められることになりました。

小倉城周辺の歴史的・文化的なイメージを生かし、利便性や魅力向上のため、園路や広場の整備、桜の植え替えなどを行い、集客力や回遊性のある名所とするほか、勝山公園とあさの潮風公園に「指定管理者制度」などによる民間活力の導入を進めています。

<民間活力等導入の背景>

・都市公園の維持管理については、各区単位で芝刈り、除草等の作業種毎に発注することで規模のメリットを活かしたコスト削減や効率化を図っているが、行政経費の削減や人件費の高騰により維持管理レベルが低下している。

・一方、勝山公園等は、本市のシンボル公園としての役割はもとより、多様な集客イベントの開催による中心市街地活性化への寄与など、都市の賑わいを創出する空間としての役割も担っている。

・そのため、勝山公園やあさの汐風公園における、良好な維持管理、イベントの活性化、魅力的な公園施設の整備等を効果的に行うため、平成27年度から民間の経営ノウハウや技術、自由な発想等を活かす民間活力導入の検討を始めた。

<民間活力導入の手法等について>

1 勝山公園等への民間活力導入の基本的考え方

・勝山公園等における維持管理及び賑わいづくりに、民間の経営ノウハウや技術、自由な発想等を活かした、より魅力的な公園の運営を図るため、以下の2制度を導入する。 

①維持管理業務と賑わいづくり業務を合わせた「指定管理者制度」(H29.4~H34.3 5年間)

②カフェやコンビニ等を民間資本により建設する「設置管理許可制度」(H30 春頃営業開始)

<対象とする公園>

「勝山公園(17.1ha:ソレイユホール、勝山弓道場、中央図書館、松本清張記念館、小倉城庭園、小倉城は除く)」及び「あさの汐風公園(1.7ha)」

勝山公園 → http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kensetu/file_0304.html

あさの汐風公園 → http://www.gururich-kitaq.com/search/category/detail.php?id=59l

<本件の民間活力導入に関する詳細は こちら から>

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000722688.pdf


【パークマネジメントと次世代公園研究会とは】

社会や地域のニーズや課題解決に資する次世代の公園のあり方と可能性を追求し、相応しいマネジメントとソリューション(課題解決策)を幅広い関連学問や産業とともに創出しパークインダストリーとして国内外に展開する機会を作ります。

そのために広く公共空間としての公園、及びパークマネジメントの規制や現状課題、可能性の整理と共に時代に応じた、また次の時代を創る概念を確立していきます。 併せて、公民連携、PPP、PFI、指定管理者制度、コンセッション、占有などの新たな可能性と異分野の参画、連携、協力を促し、サスティナブルな環境を創り出していきます。

オープンイノベーションの機会(プラットフォーム)を活用し知の集積交流創出と社会との合意形成とともに公園イノベーションを追求していきます。公民連携による公園での研究開発、実証実験、開発運営、人材育成、マーケティングやブランディングなどを実施、また支援し、公園の価値創造を国内外に実践していくものです。(※ここでは様々な公園概念のある広場や緑地などを広義の公園として捉えます)

※広義の公園(Park)とは地球と人との接点、都市と人との接点、人と人との接点のための機能を有する概念で、目の前のリアルな自然公園や都市公園、街区(児童)公園、農業公園、公共空間、ジオパーク、次世代エネルギーパーク、河川や海岸の緑地広場、団地共有広場、民間緑地や公開空地、都市開発用地など様々な緑地はその象徴的な育成や実践の場と位置づけられる。 公園内に付随する建築物やその機能(動植物園、文化施設、宿泊施設、その他公共施設)も含む。

※ Park IndustryとはEco Resilient Park の経済的、システム的、人的にサスティナブルなものとして実現するためにリアルな公園を再認識、また再活用、そして産官学民など異分野の連携を促進する核とすることで産業や文化を構築することにある。科学技術やビシネスモデルなどに縁遠かった公園にパークサイエンスとして科学的根拠、経済的根拠を明確にすることで社会との合意形成を推進し、地球規模の持続可能なResilient Industryに誘導する者である。スマートパークス、ヘルシーパークスなどは都市や社会の課題を具体的に解決するための平時、有事の公園ソリューションのプロジェクトテーマとなる。

※詳細ホームページ ⇒ http://www.icic.jp/park_management.html

※参考facebookページ「パークマネジメントと次世代公園研究会」 ⇒ http://on.fb.me/IpZ3X1

※参考facebookグループ ⇒ https://www.facebook.com/groups/907920252559618/



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総合コーディネーター  新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一 北九州市議会 市議会議員 佐藤栄作氏 北九州市建設局公園緑地部緑政課長 柴田 英博氏
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