6次産業化研究会

復興支援としての「トマトの6次産業化研究会」② 

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テーマ

ビジネス・経営(ベンチャー)  街づくり(建築・建設)  生活・家庭  コミュニケーション

開催日

平成26年7月30日(水)

時 間

13:30~16:00

場 所

秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ

参加費

無料

募集人数

30名

募集対象

農業、トマトの生産や加工、流通、調理に関わる研究者、技術者、企業、学校関係者、 調理師、栄養士、パテシエ、フードコーディネーター、フードとライター、料理研究家、食品開発者 付加価値化のためのマーケティングやアイデア、デザイン、技術をお持ちの方 、クリエイター、復興支援に関わる方、流通業者、外食、給食などフードサービス産業界 食品機械、厨房機器、IT関係者、トマトの工業活用に関係する方 健康や医療関係者、まちづくり、観光関係、農業振興に関わる方 その他異分野の方を含め6次産業化に協力いただける方
 

【トマトの6次産業化研究会オープンイノベーション】

東日本大震災での復興に関わる様々な支援事業が行われています。福島県内でも震災や原発事故の影響により、農業などにも風評被害が続き、観光なども含めて人の流れを停滞させています。

復興のために導入された、優れた機器や技術も、それに相応しいビジネスモデルや人材の育成、都市とのネットワーク、異分野の連携などを必要としています。

 

今回は福島県いわき市に、トマトの6次産業化の研究開発の拠点を形成し智恵、技術、人材とそれに必要な試験研究設備、研究開発機器などを集積させるプロジェクトを支援、推進してまいります。

トマトとその生産地の付加価値化に関わることのできる企業や研究機関、NPOや人材が1次産業としての新たな生産方法、2次産業としての加工方法、調理方法と3次産業としての販売などの流通や観光や産業振興サービスの創出や様々な課題解決を目的とした1+2+3=6次産業化を異分野の知の活用や連携による実現をオープンイノベーションによる研究会で推進していきます。

 

参加者の素晴らしい研究の企画があれば、それに合わせた補助金申請やプロジェクトチーム作りも今後、行っていきます。いわき市の生産者や農業高校などとの交流により、研究活動や実証実験、直売所などでの販売マーケティングを通じた人脈づくり、技術交流が1回限りの支援とは異なり、持続可能な知と人の集積、交流、創出のサイクルを創り出すもとと考えています。本研究会はこうした推進のためのプラットフォーム事業としています。

本活動を継続的に実施するためのトマトの知の拠点化のために「トマト6次産業化研究所(仮称)」などの設立に関しても異分野で議論していくこととします。

 

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本活動はキリングループの実施する「キリン絆プロジェクト」をスタートとして行うものです。

 参考 ⇒ http://www.kirinholdings.co.jp/csv/support/index.html

 

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【報告】第2回 トマトの付加価値化のための加工アイデア、商品アイデア


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【プログラム】

◇研究会進行説明     

   ファシリテータ兼任: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一


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◇いわき市農業協同組合からご挨拶

  いわき市農業協同組合 営農部 営農企画課 吉岡氏


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 いわき市農業協同組合 営農部 農販売課 鎌田氏


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◇トマト生産地(福島県いわき市)トマトの説明

    新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一(代理)


◇食品加工機械導入状況

   新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一(代理)


 

 

◇ゲストプレゼンテーマ:

「トマトを活用した食品材料としての濾過トマト水(試作品披露)

  産業文化創出研究所 プロデューサー 

       ㈱シェフズバンク 代表取締役   桑原大輔氏 


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◇トマトの調理レシピ  (試作品披露)」

  発表者: 和と心の料理研究家 石川昭子氏


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 ◇地中熱を利用した効率的なハウス栽培について

  発表者: 株式会社ラジアント 杉浦武雄氏 


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【第2回トマト6次産業化研究会】

トマトの付加価値化のための加工アイデア、商品アイデア

 

トマトはうまみ成分の宝庫として生食から調理や加工と世界各地で幅広く活用されており医療や健康面からも医者いらずと言われるほど栄養価の高い作物。このトマトに焦点を当て異分野連携による6次産業化を目指す。トマトの生産地としては復興を急がれる福島県いわき市のトマトを活用し地域活性化と事業開発、商品開発を通じてトマトの知の拠点として、知の集積、交流、創出、実践を目指し、復興の支援とします。


こうした活動を継続的に実施するためのトマトの知の拠点化のために「トマト6次産業化研究所(仮称)」などの設立に関しても異分野で議論していくものです。

 

【開催日】平成26年7月30日(水)

 

【時 間】第一部13:30〜16:00

      第二部16:00〜17:30

【場 所】東京都千代田区外神田4-14-1

     秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ  Tel 03-5297-8200

     (東京都神田青果市場「やっちゃ場」の跡地で開催)

【参加費】無 料

 

【プログラム】

◇研究会進行説明     

   ファシリテータ兼任: 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一


◇トマト生産地(福島県いわき市)からの報告  いわき市農業協同組合の皆様  

 

◇ゲストプレゼンテーマ:

「トマトを活用した食品材料や調理レシピ」と「トマトの食品加工機器の活用」

・トマトを活用した食品材料としての濾過トマト水 (試作品披露)

  発表者: 新産業文化創出研究所 プロデューサー 

       ㈱シェフズバンク 代表取締役   桑原大輔氏 

 

・トマトの調理レシピ  (試作品披露)

  発表者: 和と心の料理研究家 石川昭子氏


 ◇いわき市内に導入(導入提案含む)の研究開発に活用可能な食品加工設備紹介

  発表者: 食品加工機器メーカー、厨房機器メーカーの方々より


 

◇参加者からのプレゼンテーション(1人5~10分程度)

 ・6次産業化の為の加工や販売などの研究技術、アイデアをお持ちの方。

 ・6次産業化の為の加工や販売などの調査や研究、実験をお望みの方。

 ・6次産業化の為の試験、研究開発装置のお持ちの方

 ・6次産業化の為の加工設備や調理機器、販売設備のお持ちの方

 ・6次産業化のマーケティングリサーチとして販路や流通をお持ちの方

 ・直売所や観光農園などの集客技術や設備をお持ちの方

 ・6次産業化を現地や地方、都市圏で連携を頂ける方

 

   その他、提案や事業者を募集致します。

 ・ディスカッション   発表者、生産者、参加者交えて

 

≪第二部≫

  交流会  名刺交換等


 

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■使用トマトは土耕(親バカトマト)と水耕(サンシャイントマト)の生食用の2種類

 品種: ももたろう等



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■参加対象者イメージ

農業、トマトの生産や加工、流通、調理に関わる研究者、技術者、企業、学校関係者

調理師、栄養士、フードコーディネーター、フードとライター、料理研究家、食品開発者

付加価値化のためのマーケティングやアイデア、デザイン、技術をお持ちの方

復興支援に関わる方、流通業者、外食、給食などフードサービス産業界

食品機械、厨房機器、IT関係者、トマトの工業活用に関係する方

健康や医療関係者、まちづくり、農業振興に関わる方

その他異分野の方を含め6次産業化に協力いただける方

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【以後の進め方】

 

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■各回テーマ案 :

第1回 トマト生産地からトマトの特徴、生産現況

    (2014年6月25日(水)実施済み)

  詳細・報告は ⇒ http://www.town-college.com/udx/search/001103.php

第2回 トマトの付加価値化のための加工アイデア、商品アイデア

    (2014年7月30日(水))

  詳細・お申込は ⇒  http://www.town-college.com/udx/search/001105.php

第3回 加工トマトの活用方法、調理メニュー、市場供給方法 (移動マルシェなども)

第4回 トマトの健康医療活用、工業活用など

第5回 トマト6次産業化の為の企画調査、研究開発機能

第6回 異分野連携の為のワークショップ、交流会



■講師・ゲストスピーカー

各回テーマに合わせた講師やゲストスピーカーによる講演


■参加者プレゼンテーション

各回テーマに合わせて参加者から複数名からの提案や技術、研究などのプレゼンテーションを頂きます。


■開催場所  東京会場 

秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ

東京都千代田区外神田4-14-1 tel03-5297-8200

(※第7回以降に関して福島県いわき市の生産現場訪問なども含みます)


■参加費用   無 料 


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【トマト6次産業化研究所】

「トマト」に特化した仮称「トマト6次産業化研究所」を立上げを準備します。

トマトと他の食材の組み合わせや異分野との連携、新たな生産方法や商品開発、流通開発、レシピ開発、プロモーションや国際展開などの調査、研究開発、普及啓蒙活動を行っていきます。

このトマト6次産業化研究所の企画は「東日本大震災復興支援異分野連携プロジェクト」のキリン絆プロジェクトの支援活動の一つで福島県のJAいわきの推進するプロジェクトとしての発展事業から生まれたものです。

現在、具体的な活動方法などの企画調査段階ですが、研究機能を福島県いわき市に開設、東京秋葉原UDX(青果市場やっちゃ場跡地)と大阪にネットワーク連携拠点施設を開設します。


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 facebookページ ⇒ 

https://www.facebook.com/tinstitute.tomato?ref_type=bookmark

 

東日本大震災復興支援 異分野連携プロジェクトホームページ ⇒

http://www.icic.jp/project-1.html

 




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このイベント・講座は終了しました。

新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一より、当研究会の目的について説明されました。「福島県いわき市を拠点とした6次産業研究所を作ることによって、現地での持続性のある商品開発や6次産業化の振興になればと考えています。商品を欲しがっている店舗、流通業者などが食品加工業者のニーズを踏まえ、共同で研究できるような機器をそろえていくことなどもできればよいと思います。」 いわき市農業協同組合 営農部 営農企画課 吉岡智一氏 (きりん絆プロジェクトのご担当) いわき市農業協同組合 営農部 営農販売課 鎌田氏 「廣常氏より紹介のあった『ろ過して透明なジュース』となるような機械の提案などあればいただきたいと思います。」
全国農業協同組合連合会 総合企画部 震災復興課 副審査役の今田英晶氏。 「キリン絆プロジェクトから始まったいわき市のトマトを使った6次産業化と地域ブランド。更なる商品開発など、新しい展開をしていければと思います。」 シェフズバンク 代表取締役 桑原大輔 氏よりトマトを活用した食品材料としての濾過トマト水についてお話しいただきました。「トマトにはグルタミン酸などのうまみ成分を多く含みます。このうまみ成分を引き出して料理に活用できないかと思い、ろ過水を考えました。」 和と心の料理研究家 石川昭子氏からは、生食用のトマト、トマトジュースを使ったお料理のご提案をいただきました。会場の皆さんには、おつくりいただいたシャーベット、トマトジュレ、ラタトゥーユをご試食いただきました。
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