6次産業化研究会 (トマト6次産業化研究所)

トマトの6次産業化研究会①

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テーマ

資源・エネルギー  健康医療(福祉・介護・運動・美容)  ビジネス・経営(ベンチャー)  地域・歴史

開催日

平成26年6月25日(水)

時 間

13:30~16:00

場 所

秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ

参加費

無料

募集人数

30名

募集対象

農業、トマトの生産や加工、流通、調理に関わる研究者、技術者、企業、学校関係者 調理師、栄養士、フードコーディネーター、フードとライター、料理研究家、食品開発者 付加価値化のためのマーケティングやアイデア、デザイン、技術をお持ちの方 復興支援に関わる方、流通業者、外食、給食などフードサービス産業界 食品機械、厨房機器、IT関係者、トマトの工業活用に関係する方 健康や医療関係者、まちづくり、観光関係、農業振興に関わる方 その他異分野の方を含め6次産業化に協力いただける方
 

【オープンイノベーションの機会 『トマト6次産業化研究会』とは】

農業、特にトマトとその生産地の付加価値化の新たな生産方法、加工方法、調理方法と販売などの流通や観光、産業振興サービス創出、様々な課題解決を目的とし、6次産業化を異分野の知の活用や連携による実現をオープンイノベーションの研究会として推進していくことになりました。

トマトは、うまみ成分の宝庫として、生食から加熱による調理、加工して食され、世界各地で幅広く活用されています。医療や健康面からも医者いらずと言われるほど栄養価の高い作物です。

このトマトに焦点を当て異分野連携による6次産業化を目指します。

具体的には、復興を急がれる福島県いわき市で生産されるトマトを活用し、地域活性化と事業開発、商品開発、観光促進などを通じてトマトの知の拠点として、知の集積、交流、創出、実践を目指していきます。

活動を継続的に実施するために、「トマト6次産業化研究所(仮称)」などの設立についても異分野で議論していきます。


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【報告】1回 トマト生産地からトマトの特徴、生産現況

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【プログラム】

第1部

 研究会進行説明 廣常啓一 新産業文化創出研究所 所長(ファシリテータ兼任)

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 トマト生産地からの報告 吉野政道 氏 いわき市農業協同組合 営農部 営農企画課長

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 トマト付加価値調査より 桑原大輔 氏  シェフズバンク 代表取締役

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 食品加工機械の観点から 脇 武仁氏 ナラサキ産業株式会社 東北支店 農業施設部担当部長

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 移動トマトキッチンカーについて 永井 祐城 氏 ゼック株式会社  代表取締役

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  (ディスカッション    発表者、生産者、参加者交えて)  

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2部

  (交流会)

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■第3部

  見学会、トマト料理事例体験 (会場:セレブ・デ・トマト)

  トマト好きであれば一度は行ってみたいトマト料理専門店『セレブデトマト表参道店』に移動し、トマト料理各種、加工食品、お酒などを味わいました。セレブデトマトの運営者からは、トマト付加価値化、ブランド化などの説明をしていただきました。

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【以後の進め方】

タイトル : トマト6次産業化研究会

各回テーマ案 :

1回 トマト生産地からトマトの特徴、生産現況
  詳細・お申込みは ⇒ 
http://www.town-college.com/udx/search/001103.php

2回 トマトの付加価値化のための加工アイデア、商品アイデア
  詳細・お申込は ⇒ 
http://www.town-college.com/udx/search/001105.php

3回 加工トマトの活用方法、調理メニュー、市場供給方法 (移動マルシェなども)

4回 トマトの健康医療活用、工業活用など

5回 トマト6次産業化の為の企画調査、研究開発機能

6回 異分野連携の為のワークショップ、交流会

講師・ゲストスピーカー
各回テーマに合わせた講師やゲストスピーカーによる講演

参加者プレゼンテーション
各回テーマに合わせて参加者から複数名からの提案や技術、研究などのプレゼンテーションを頂く

開催日時  第1回 2014625日(水)

       第2回 20147
       第3回 20147
       第4回 20148
       第5回 20149
       第6回 20149

開催場所  東京会場 
秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ
東京都千代田区外神田4-14-1 tel03-5297-8200
(東京都神田青果市場「やっちゃ場」の跡地で開催)
(
※第7回以降に関して福島県いわき市の精算現場訪問なども含みます)

参加費用 : 無 料 (交流会などの飲食費用は別途)

【トマト6次産業化研究所構想】
「トマト」に特化した仮称「トマト6次産業化研究所」を立上げを準備する。
トマトと他の食材の組み合わせや異分野との連携、新たな生産方法や商品開発、流通開発、レシピ開発、プロモーションや国際展開などの調査、研究開発、普及啓蒙活動を行っていく。
このトマト6次産業化研究所は「東日本大震災復興支援異分野連携プロジェクト」のキリン絆プロジェクトの支援活動の一つで福島県のJAいわきの推進するプロジェクトとしての発展事業から生まれた。
現在、具体的な活動方法などの企画調査段階ですが、研究機能を福島県いわき市に開設、東京秋葉原UDX(青果市場やっちゃ場跡地)と大阪にネットワーク連携拠点施設を開設する。

facebook
ページ ⇒ https://www.facebook.com/tinstitute.tomato?ref_type=bookmark



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このイベント・講座は終了しました。

新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一より、トマト六次産業化研究会の開催趣旨が説明されました。「農業、特にトマトとその生産地の付加価値化の新たな生産方法、加工方法、調理方法と販売などの流通、観光や産業振興サービスの創出、様々な課題解決を目的とした6次産業化を異分野の知の活用、連携による実現をオープンイノベーションによる研究会で推進します。」 いわき市農業協同組合 営農部 営農企画課長 吉野政道 氏からは、トマト生産地からの報告が行われました。福島いわき市の地域にあったトマト生産の過程の説明がありました。「これらのトマトにおいて、付加価値をつける六次産業化として、皆さまの知恵と協力をいただければうれしいです。」会場からは、美味しいトマト生産のための工夫、エネルギー源、栄養価調査、消費者ニーズに合わせた生産体制の充実、などについて、質問が出されました。
シェフズバンク 代表取締役桑原大輔 氏からは、トマト付加価値調査の発表がありました。 今回の対象トマトである「親バカトマト(土耕)」「サンシャイントマト(水耕)」。トマト加工品マーケット、トマトジュースの販売戦略、野菜ジュース消費のニーズや消費量、生食用トマトと加工用トマトの違い、トマトジュースの効用などの調査発表が行われました。 ナラサキ産業株式会社 東北支店 農業施設部担当部長 脇 武仁氏からは、JAいわき市に新しく導入されたトマトジュース加工施設の特徴、加工フローの説明が行われました。施設は、今後様々なニーズに柔軟に対応できるように、余裕を持って設計されています。 ゼック株式会社  代表取締役 永井 祐城 氏からは、移動トマトキッチンカーのプレゼンテーションがありました。ゼックは移動販売車の制作を行っています。床が地面まで下がる「ジベター」というトレーラや、移動できるお店「レプリカ」の開発などを行っており、生産した野菜を売る車両なども作っています。
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