スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー研究会

既存自動車の改造からオリジナル車両開発まで

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テーマ

ビジネス・経営(ベンチャー)  街づくり(建築・建設)

開催日

平成26年1月21日(火)

時 間

13:30~16:00

場 所

秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ

参加費

無料

募集人数

30名

募集対象

以下の様な企業、研究機関、大学、行政。自動車産業、厨房業界、空調業界、エネルギー施設、設備、技術関係、スマート化BEMS関係、情報通信関係、街づくり関係、不動産所有者・ビルオーナー、不動産管理者関係、建築設計事務所、土木・建築設備工事関係、交通システム関係、災害支援防災関係、商業コンサルタント、流通業・飲食業関係、その他スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー事業参画に意欲的な方、ものづくり、サービスでの連携をお考えの方、技術、デザイン力をお持ちの方
 

当研究会は終了いたしました。当日の様子は、ページ最下部からご確認ください。

 

スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー研究会
既存自動車の改造からオリジナル車両開発まで
~キャラクター車両と量産車両のビジネスモデル比較検討~
「初回参加者概要説明」&「具体的キッチンカー開発モデルワークショップ」


スマートモビリティシステムとしてのスマートコミュニティインフラを活用した次世代のキッチンカーのビジネスをオープンプラットフォームで形成するものです。電気自動車などの躯体やインホイールモーターを活用することで、ガソリン車では消防法等の規制により侵入不可能なビルなどの不動産遊休空間の利用が可能になります。再生可能エネルギーを効率的に活用した地産地消エネルギーシステムの構築をも見据えた異分野連携プロジェクトとなります。

※本研究会は、近畿経済産業局平成25年度地域新成長産業創出促進事業「スマートエネルギー活用ビジネスフォーラム」の一環として開催するものです。

■1月21日のプログラム内容
13:30~14:30 研究会概要「初回参加者向け説明会」を兼ねて
 ・スマートエネルギー活用ビジネスフォーラムについて
   公益財団法人大阪市都市型産業振興センター 小野恭義氏

 ・スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー(移動販売車)研究会について
   新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

 ・2月7日・8日開催の「みんなの環境エネルギーフェスタ」について
   新産業文化創出研究所 プラットフォーム事業部 瀬川真未

14:30~16:00 研究会ワークショップ
「移動販売車、キッチンカーの製造プロジェクト」
~既存自動車の改造からオリジナル車両開発までを具体的な開発モデル車両をテーマに参加者で議論していくワークショップスタイルで進行~

 ・次世代キッチンカーを実現するための展開場所インフラストラクチャーの構造について
  1.水道インフラ
    株式会社イルカカレッジ 代表取締役社長 朝山規子氏
    「水道インフラからキッチンカーへ安全に供給するための活性水生成装置」
    「EVイノベーションサポート」
  2.電気インフラ  

 ・ご当地キッチンカー開発モデルについて
   ご当地生産物の6次産業化、販売、プロモーションのための新たな手法として

 ・キャラクター活用キッチンカー開発について
   イベントや商業施設より声のかかるキャラクターキッチンカーの製造開発
   ガンダム次世代キッチンカー開発プロジェクトからご当地キャラクターキッチンカーまで

ファシリテータ  新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一
 

■「スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー、移動販売車研究会」の目的

1.災害など非常時の避難所や公園道路の防災対策インフラとして整備。

2.災害時の食事供給と日常時の地域(まちや公園)の賑わいや都市観光、エリアマネジメント組織の活動の持続化を担保するための仕組みとして。

3.都市の課題としての食事困難地域、買物困難地域(オフィス街昼食対応、郊外高齢化団地、他)の課題解決策とIT化による効率化、汎用性化。

4.法規制や振興策などの未整備である移動販売やキッチンカーの安全対策、衛生対策、コンプライアンス対策として秩序化。

5.都市の未利用空間、遊休地などの不動産の有効活用、価値の創造。

6.既成市街地の道路やビル、不動産のBEMSや再生可能エネルギー導入などスマートシティ化、スマートコミュニティ化の事業化のために。

7.スマートモビリティシステムと次世代交通都市の管理運営インフラとして乗物のベストミックスと車両や電気自動車給電網の現実的な導入促進。

8.建設、不動産からエネルギー、IT、エレクトロニクス、自動車、厨房、外食など異分野産業を横串 に入れたビジネスマッチングと新産業、新技術、 新商品創出とベンチャー支援として。


■「スマートエネルギー活用ビジネスフォーラム」

「スマートエネルギー活用ビジネスフォーラム」とは近畿経済産業局の平成25年度地域新産業戦略推進事業として次世代のエレクトロニクスやエネルギーシステムの産学官連携のビジネスプラットフォームとなります。運営事務局は公益財団法人大阪市都市型産業振興センターが、またコーディネーターとしては新産業文化創出研究所が担います。

本フォーラムでは関西発、世界のスマートエネルギー市場で勝負できる製品の開発・ビジネスモデルの構築を目指しております。フォーラムの中には①スマートモビリティシステムと次世代キッチンカー研究会、②スマートファクトリー研究会、③次世代コミュニケーションツール研究会の3つの研究会を行います。更に①のスマートモビリティシステムと次世代キッチンカー研究会(ビジネスモデルをテーマとしてシーズとニーズの最適マッチング)では以下の分科会活動と全体の展示会やイベントを考えるイベント分科会を行います。

1) 既成市街地でのスマートエネルギーインフラ導入分科会(略称 インフラ分科会)
2) スマートモビリティシステムと国際EVプラットフォーム車両開発分科会(略称 車両分科会)
3) 次世代キッチンカー・移動販売車ビジネス分科会(略称 キッチンカー、コンビニ分科会)
4) スマートモビリティ移動販売車対応情報通信ステム分科会(略称 情報通信分科会)
5) イベント展示会開催分科会(略称 イベント分科会)

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スマートエネルギーの活用、省エネビジネスは数年前から存在するものの、国内ではインフラの構築、ビジネスモデルの構築に時間がかかり「産業」としてはまだまだ未成熟な領域ではないかと思われます。

世界各国では400件以上のスマートシティプロジェクトが着々と進められ、2030年までに約4000兆円という莫大な投資がされる計画があるといわれています。
しかし、日本においては都市や住宅地の新規のスマート化、既成市街地の太陽光や風力などの発電電力の有効活用、既存ビルや集合団地のBEMSや再生可能エネルギー施設の導入や経済性、電気自動車などの街中や郊外団地での給電システムの普及や国際展開可能な車両プラットフォームの確立などその市場成熟にはまだまだ課題が存在します。今回の研究会では、現実的な導入策として、こうしたスマート化の課題に更に異分野の社会課題解決策を掛け合わせることを致します。

ビルなどの不動産や都市の未利用空間の有効利用問題、省エネ軽量厨房の開発、オフィス街の昼食難民対策、郊外住宅地の買物難民対策、都市観光や街の賑わいづくり、従来の屋台やキッチンカーの安全衛生対策、災害時の避難所などへの救援支援やエネルギー、食事の供給システムなどの課題解決策との連動となります。

スマートモビリティシステムとして街のエネルギーや情報のインフラや施設に対して次世代のキッチンカーや移動販売車(移動スーパー・コンビニ)、電源車・畜電車、給水車、食料保管冷蔵冷凍車、トイレ車などのモビリティを組合せた製品やサービスを産み出す技術をシーズとニーズ側で検討しプロトタイプ製作し実証実験として市場導入、国際展開することを目的とします。


<スマートモビリティシステム研究会>開催履歴

⇒ http://www.icic.jp/smartmobility.html



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このイベント・講座は終了しました。

公益財団法人大阪市都市型産業振興センター 野中氏よりスマートエネルギー活用ビジネスフォーラムについて説明がありました。 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一より、初回参加者向けにスマートモビリティシステムと次世代キッチンカーを組み合わせたビジネスモデルについて説明がありました。 スマートコミュニティなどのインフラを進めるために、次世代キッチンカーを活用します。防災/緊急時の対策、遊休地の活用、昼食難民などの社会の課題解決となり、街のにぎわいを創出する事ができます。
千代田区、墨田区、大阪北区、大阪3電鉄等々、各方面からの候補地があがっており、キッチンカー事業者からの問い合わせも増えています。 株式会社イルカカレッジ 代表取締役社長 朝山規子氏からは水道インフラからキッチンカーへ安全に供給するための活性水生成装置の紹介がありました。外食産業で一番恐れられるノロウィルスなどの菌類の繁殖。そのためには水の管理が大切です。また、キッチンカーの後の道路等の汚れなどは問題になります。 そのような水を使うために、キッチンカー設置場所の元に過流発生装置をつけることができます。続けて、「EVイノベーションサポート」として、ワイヤレス給電の紹介をしていただきました。
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