マンガ・イノベーションcafe

第2回マンガ・イノベーションcafe「マンガと場」

130423m

テーマ

ビジネス・経営(ベンチャー)  文化(芸術・文学・エンタテイメント)  街づくり(建築・建設)  コミュニケーション  地域・歴史

開催日

平成25年4月23日(火) 

時 間

19:30~21:00

場 所

秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ  

参加費

無料(飲み物等は別途有料)

募集人数

30名

募集対象

マンガ、アニメ、ゲーム業界の方、そうした業界とコラボレーションを求めている異業種の方、
 

マンガ・イノベーションcafe

第2回マンガ・イノベーションcafe 「マンガと場」

 

「マンガと場」をテーマに、イベンターや建築家をトークゲストにお招きして、"マンガ"の可能性について、リアル空間・ネット空間といった「場」を切り口に、その未来を議論。

イベントや常設施設、リアルコミュニティとネットコミュニティ、日常と非日常、都心と地方、ネットやソーシャルメディアの発達や浸透によって、もはやこれらは分断して考えるものではなく、複合的に考えるべきものとなりました。

そのような時代における新しい場、空間、設備、コンテンツとは?

各方面で先端的・独自的な活動を行っているトークゲストと立体的に語り合う企画。

<プログラム>

■前半:ゲストスピーカーによるプレゼンテーション

■中盤:トークセッション1【新しいリアルスペースの可能性】

■後半:トークセッション2 【リアルとネットの融合】

 

・ゲストスピーカー:嶋田洋平 氏(株式会社らいおん建築事務所 代表取締役)http://www.lion-kenchiku.co.jp/

1976年 北九州市生まれ。株式会社らいおん建築事務所 代表取締役/一般社団法人HEAD研究会 理事 フロンティアタスクフォース委員長/京都造形芸術大学・インテリアセンタースクールICSカレッジオブアーツ 非常勤講師/修士(工学)一級建築士。1999年3月 東京理科大学理工学部建築学科卒業、2001年3月同大学大学院博士前期課程 建築学専攻 修了 2001年~2010年 株式会社みかんぐみ勤務。2010年 らいおん建築事務所設立。UR都市機構 団地再生コンペ優秀賞.著書に『POST-OFFICE ワークスペース改造計画(2006年TOTO出版)』『最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑(2012年 エクスナレッジ)』。

・ゲストスピーカー:武田俊 氏(合同会社カイユウ 代表)http://kai-you.co.jp/

1986年、愛知県名古屋市生まれ。 KAI-YOU, LLC. 代表。2011年、「すべてのメディアをコミュニケーション+コンテンツの場」に編集・構築するメディアプロダクション、KAI-YOU, LLC.(合同会社カイユウ)を設立。編集者、エンジニア、UI/UX/3DCGデザイナー、Webディレクター、イベントプランナー、イラストレーター、シナリオライターなど、様々なスタッフとともに新しいメディアとコンテンツ、ユーザーの関係を「編集」すべく多くのプロジェクトを展開中。

・ゲストスピーカー:巴山将来 氏(a.k.a.ハヤマックス/マックスパワー)

1985年、奈良生まれ。大学卒業後、大阪のライブハウスにてブッキングを担当。「本当に面白いモノは、面白いモノをつくる人の頭の中にある」 というテーマに漫画家トークイベントシリーズを開催。
その後、フリーで漫画に関るイベント企画制作の活動をはじめる。
現在、「アレを、映画化!?」というスローガンとした自主映画プロジェクト「ALEWO企画」を立ち上げ漫画家:ロビン西氏の幻の名作『ソウル・フラワー・トレイン』の実写映画化にプロデューサーとして参加。2013年公開予定。他、ギャグ漫画家大喜利バトル等。

・ファシリテーター/ボードメンバー:山内康裕 氏(マンガナイト/レインボーバード合同会社代表社員)http://manganight.net/

1979年生。法政大学イノベーションマネジメント研究科を修了(MBA in accounting)。2009年、マンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成。各種イベントを実施する。マンガナイトの活動から派生する形で、Rainbowbird.incを設立し、マンガ関連の販促企画・場のプロデュース・戦略立案事業、選書・執筆(「このマンガがすごい!」等)も手掛ける。Yamauchi Accounting Office 税理士、NPO法人グリーンズ監事も務める。

・ボードメンバー:芹田治 氏(エコーズ株式会社 代表取締役社長)http://www.echoes.co.jp/

1985年、横浜生まれ。2012年、漫画とインターネットの会社、エコーズを創業。企業向けの広告漫画の制作やWEB制作・マーケティング事業を営みながら、WEB漫画をもっと読みやすく楽しめるWEB漫画投稿サービスを開発中。社名の由来は某漫画のキャラクター。

・ボードメンバー:水野祐 氏(弁護士 シティライツ法律事務所代表)

弁護士。シティライツ法律事務所代表。アーティスト・クリエイター等を支援する法律家によるNPO "Arts and Law"代表理事。著作権を柔らかく考えるライセンス体系の普及を目指す"Creative Commons Japan"、ものづくりにおける法的問題や仕組みを考える"Fab Commons (FabLab Japan Network)"、生活における音楽との新しい出会いを創出する"LiFETONES"などにも所属している。主にクリエイティブ・IT分野の法律・契約等のアドバイス・コンサルティング業務に従事しつつ、多様な課外活動を通して、カルチャーの新しいプラットフォームを模索する活動をしている。
もっと見る

 

============================

同日開催の第一部「歴史cafe」のご案内・申込は  ⇒ http://www.town-college.com/udx/search/000972.php

第一部  平成25年4月23日(火) 17:30~19:15

テーマ  :  「現代クールジャパンの原型となる江戸時代のポップカルチャー漫画(黄表紙)から見た先端メディア産業、コンテンツクリエイティブ産業構造」~江戸時代の漫画(黄表紙)を題材に時代を読む~

 

【マンガ・イノベーションcafeとは】

マンガ・イノベーションcafeはマンガ作家やエージェント、版元、媒体社、IT、デジタル技術、次世代メディア等の関係者と異分野の方々がマンガの新たなビジネスモデルの創出やクリエーターの発掘支援等によりマンガ業界でイノベーションを生み出すための交流サロンになります。
毎回、話題のニュースや人物、新たな技術やビジネスをテーマにトークライブやイベントを行います。


このcafeを機会としてオープンイノベーションの研究会やプロジェクトを創り出すうえでの導入部にもなります。
毎月、マンガの聖地、秋葉原で、ゆる〜く 集まり、楽しむサロンです。

 

【マンガ・イノベーションcafe開催日程】

 
第4回 平成25年6月21日(金)



このエントリーをはてなブックマークに追加
 

このイベント・講座は終了しました。

マンガナイト代表山内康裕 氏の企画・ファシリテートで進められました。山内氏からは、マンガ業界に新しい風をふきこむべく、マンガを核とした新しいビジネスができればと思い開催していると、開催の趣旨が述べられました。「本日はイベントの場に着目し、ゲストを及びしました。」 合同会社カイユウ 代表の武田俊 氏は、ユーザとコンテンツを結びつけるためにメディアをどのように使うかということをテーマに、イベントプロデュースなどを行っています。「イベントを企画するにあたっては、コンセプトをしっかりと作り、それに合わせ企画・広報戦略を立てること、マネタイズ方法を確立させておくこと、そして終わってから更に重要で、次につながるものにすることが大切です。」 a.k.a.ハヤマックス/マックスパワーの巴山将来 氏からは、同社に入る前に行っていたマンガ関連のイベントを中心に自己紹介をしていただきました。マンガ家のトークイベントを通して気付いたことは、それぞれ多彩な才能を持たれているということ。そこで、巴山さんはマンガ家の才能をピックアップできるような企画を立てているとのことです。
株式会社らいおん建築事務所 代表取締役嶋田洋平 氏はからは、北九州の空きビルのリノベーション(家守舎)を行い、クリエイディブな拠点を作った手法についてお話しいただきました。「家守的な街づくりは民間が主導して行うものなので、マネタイズされながら空き物件を埋めていきます。その原型が『トキワ荘』だったのではないかと思います。」 自己紹介の後、ボードメンバーである芹田治 氏、水野祐 氏にも加わっていただき、新しいリアルスペースの可能性、そしてリアルとネットの融合についてトークセッションが行われました。リアルな場の可能性としては、テクノロジーを活用できる場、リアルなコラボレーションができる場など、博物館的な場から新しいマンガの場への移行がなされる可能性が話されました。 リアルとネットの融合としては、「地方での活動を結びつけるもの」「セミプロが集まるようなスポットがあり、それをつなぐ横の動線としてネット」「Tokyo Otaku Modeのように媒体がグローバルとなれば、更に可能性は広がる」「旧来のマネタイズがうまくいかず今が過渡期だが、リアルとネットの融合で読者へのつながりができればうまく回っていく」という意見が出ました。
ページの先頭へ戻る