コーポレートコミュニケーションcafe トークライブ

「潰しがきかない」といわれるコーポレートコミュニケーション担当者がCCO(執行役員)またはセカンドステージで活躍するために! : 第1回コーポレートコミュニケーションcafe

130523cco

テーマ

ビジネス・経営(ベンチャー)  文化(芸術・文学・エンタテイメント)  科学技術  教育  IT  コミュニケーション

開催日

平成25年5月23日(木)

時 間

18:30~20:30 

場 所

秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ 

参加費

無料 (1ドリンクフード500円購入ください。追加飲み物等は別途有料)   

募集人数

30名 

募集対象

コーポレートコミュニケーションやプロモーション等の広報や広告、メディア、IT、機器、クリエイティブに関わる方とそのイノベーションを起こす異分野の人達 
 

★当日開催の様子は、最下部に掲載しました。

 

コーポレートコミュニケーションcafeトークライブ
第1回コーポレートコミュニケーションcafe

◇テーマ:
「潰しがきかない」といわれるコーポレートコミュニケーション担当者がCCO(執行役員)またはセカンドステージで活躍するために!
~企業・大学・行政の広報、広告、PR等担当の交流cafe~

◇スピーカー:
石橋 陽 氏(一般社団法人国際CCO交流研究所 理事長/日本広報学会 常任理事、関西学院大学社会学部 非常勤講師)   

花上 雅男 氏(日経リサーチ顧問、元 日経リサーチ副社長)

矢野 充彦 氏(グリーンヒル研究所代表、元 日本新薬広報部長)

君島 邦雄 氏(ココノッツ代表、元 テルモ広報室長)

廣常 啓一(新産業文化創出研究所 所長)

◇スピーカープロフィール
■石橋 陽(イシバシアキラ)氏

1948年 京都市生まれ
1972年 立命館大学法学部卒業
同年 日本経済新聞社入社
大阪本社企画調査部次長、広告局企画開発部次長、同企画委員、理事、(株)日経リサーチ取締役大阪支社長等を経て2009/4~2012/3、京都産業大学経営学部・大学院「C.C.コース」教授。
2012/6~ 一般社団法人国際CCO交流研究所理事長
日本広報学会常任理事(2011/6~)・(1996/6~2009/5)理事
日本広告学会理事(2001/10~2007/9)、日本IR学会評議員、日本マーケティング協会マスターコース:マイスター→アカデミックアドバイザー(2001/6~2012/3)関西学院大学専門職大学院「特論:C.C.」他担当(2005/10~2007/11)、宝塚造形芸術大学専門職大学院「C.C.」科目担当(2005/4~2008/4)


☆日本広報学会関西部会での研究会
*01/4~03/3「IT時代の戦略広報研究会」
*03/4~05/3「C.C.O.(チーフ・コミュニケーション・オフィサー)研究会」
*05/4~07/3「C.C.専門職用カリキュラム開発研究会」(コミュニケーション・スクールづくり)
*07/4~09/3「広報専門職の質保証制度に関する研究会」(力量研究会)
*09/4~11/3「C.C.評価研究会」
*11/4~13/3「中小企業のC.C.研究会」
*13/4~14/3「企業の事業承継とC.C.研究会」

■花上 雅男 氏
日経リサーチ顧問、元 日経リサーチ副社長

■矢野 充彦 氏
グリーンヒル研究所代表、元 日本新薬広報部長

■君島 邦雄 氏
ココノッツ代表、元 テルモ広報室長

【コーポレートコミュニケーションcafeトークライブとは】
コーポレートコミュニケーションやプロモーション等の広報や広告、メディア、IT、機器、クリエイティブに関わる方とそのイノベーションを起こす異分野の人達の情報交換、交流、連携のサロンとなります。企業だけでなく自治体広報や大学広報、NPOなどの市民団体広報や政治団体広報など組織広報全般を対象と致します。

現在、広報や広告、PRやIR、プロモーションやマーケティング、CIやブランディング、CSRやアウトリーチ、インタープリケーションなどコーポレートコミュニケーションを取り巻く概念や方法論も大きく変化してきています。目的もイシュー・リスクやクライシスマネジメント、スポークスマン活動やロビー活動、販売促進など社内整理できていないことが多くあります。

方法もマスコミ対策からイベントなどの方法、WEBやSNS、コールセンターなどの24時間対応、地域活動やパブリックインボルブメント(PI)など。
携わる関係者も企業の広報担当や宣伝担当からCS担当のほか、支援サービスを行う広告会社やPR会社、IR会社までばらばらとなっています。広報理論はわかるがWebがわからない、ビジネスメッセージは解るがコンシューマー向けのクリエイティブが解らないなどスキルも幅広く身につけなくてはならなくなっています。
また国内だけでなく歴史文化や習慣の違う海外対策、刻一刻と変化するグローバルコンシューマーインサイトへの対応も必要となっております。
企業だけでなく教育機関や病院、行政機関などのコミュニケーション活動も同様に重要となっており、組織の中でもコーポレートコミュニケーションオフィサー(CCO)の必要性も言われています。

こうしたコーポレートコミュニケーション取り巻く環境変化に対応するため関係者の知の集積、交流、創出も目指した交流機会として「コーポレートコミュニケーションcafe」を位置づけました。cafeトークライブとして、毎回、話題のゲストスピーカーや有識者、研究者などの情報提供や講演、シンクタンクとして研究所で調査研究した結果や提言をもとに、関係講師などとのセッションや参加者とのディスカッションなども行っていきます。
ゆる~く、コーヒーやアルコール、食べ物を飲みながら食べながら刺激ある知(ナレッジ)の集積、交流、創出を支援しています。

またその中から様々な目的の研究会やワーキングを構成し、課題解決策やビジネスプロジェクトへの誘導のほか、ビジネスパートナーなどのマッチングも行います。こちらはオープンな企画だけでなくクローズドなビジネスプロジェクトへの誘導やフェローや有識者によるアドバイスやコンサルティングのサービス、また、各種プロジェクトマネジメントなどのプロデュースなどの支援や受託も実施しています。

cafeは毎回、皆様からの要望や依頼のほか、スタッフや研究員、社内外の専門幹事が企画調査し、テーマや出演者、参加者のコーディネートを行っています。

そのテーマに影響力のある方は是非ともご参加頂き社会課題解決やイノベーションの仕掛人として、技術やコンテンツのお持ちの方、研究やビジネスに関わる方、興味をお持ちの方、学生や研究者、スキルアップをお考えの方などのどなたでも気軽に参加いただけるオープンプラットフォームとなっています。

一度、ゆる~いcafe企画から参加してみて下さい。バーチャルプラットフォームの専用のWebサイトのプレオープンも計画しています。

コーポレートコミュニケーションcafe以外にも、自動車関連の「アキバモーターショーcafe」、食の「東京フードシアターcafe」、クリエイターやアーティストの「クリエイターズcafe」、都市計画や建築、地域振興や観光振興の「まちらぼcafe」、漫画アニメなどのイノベーションcafe、科学のための「サイエンスcafe」、歴史研究者のビジネス活用のための「歴史cafe」などなど、リアルなオープンプラットフォームと映像収録や取材記事をWeb化するバーチャルプラットフォームとも組み合わせて行っています。

◇主 催 : コーポレートコミュニケーション研究会
      (一般社団法人国際CCO交流研究所、UDXオープンカレッジ、新産業文化創出研究所、ほか)
◇参加費 : 無料 (受付時に1ドリンク・フード500円購入ください。追加ドリンクは実費)
◇会 場 : 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ

◇予 定 : コーポレートコミュニケーションcafe
 第1回 平成25年5月23日 
 「潰しがきかない」といわれるコーポレートコミュニケーション担当者がCCO(執行役員)またはセカンドステージで活躍するために!
 第2回 平成25年7月中旬
 第3回 平成25年9月初旬
 第4回 平成25年10月6日(日)
 第5回 平成25年12月 


【これまで開催したコーポレートコミュニケーション研究会履歴】
■シリーズタイトル
「グローバル化時代の新技術環境下(SNSからデジタルサイネージまで)での危機管理広報戦略とCCO読本作成~震災後対応広報を例として~」

●第1回 平成23年4月18日(月)開催
日本で初めてコーポレートコミュニケーションの専門職大学院を設置した京都産業大学より石橋先生の基調講演と危機管理の広報戦略の専門コンサルタントである大槻氏、コーポレートブランディングのプロデューサーである岩佐氏をゲスト、デジタル大学大学院客員教授の塩見先生などをスピーカーとして新産業文化創出研究所の廣常がファシリテートしました。

●第2回 平成23年5月12日(木)開催
デジタルハリウッド大学大学院教授の荻野健一氏、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事であり、メディアジャーナリストである小寺信良氏をスピーカーに迎えて開催。企業の情報発信における「ソーシャルメディア活用のポイントと留意点」、震災後の事例から見たソーシャルメディアの可能性と課題を整理し、クライシスマネジメント広報ハンドブック作成にあたって必要となる視点と情報を議論しました。

●第3回 平成23年5月27日(金)開催
広報・危機管理コンサルタントの山見 博康 氏(山見インテグレーター株式会社 代表取締役)他をゲストスピーカーに招き、危機への事前対応、直後の対応、メディア対応、収束時の心得、組織体制などを具体的な事例から学び、グローバル化時代のメディアや手法、ステークホルダー等に実用できる、新しい危機管理ハンドブックのあり方を議論しました。

●第4回 平成23年7月6日(水)開催
これまでの危機管理広報の中にはあまりマニュアル化されなかった、事件や課題を直接抱えない大規模震災等における各社のコミュニケーションポリシーと対応策等に重点を置いた議論となりました。

●第5回 平成23年10月3日(月)開催
今回は、広報や広告宣伝、危機管理やコンプライアンス、ブランディングやマーケティング、CSRや企業戦略室などコーポレートコミュニケーションを所管すると思われる各セクションの横断的マニュアルのあり方と危機管理時の広報読本の書籍化に係わるワークショップでパネルスピーカーとして京都産業大学経営学部大学院マネジメント研究科コーポレートコミュニケーション・コース教授 石橋 陽氏、青森大学客員教授で株式会社広報戦略研究所 代表取締役の大槻茂氏、デジタルハリウッド大学大学院教授の荻野健一氏、新産業文化創出研究所所長の廣常啓一で行いました。

関連Facebookページ
広報広告&媒体Men's cafe
 ⇒ http://on.fb.me/VyVgj



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新産業文化創出研究所の廣常所長からは、第一回目となるコーポレートコミュニケーションカフェの趣旨説明が行われました。「世の中の課題や生活スタイルが複雑することによって、潜在的なニーズとシーズの可視化が重要となってきています。広報技術を使ったテクニカルなビジネスの確立が求められるようになりました。」 一般社団法人国際CCO交流研究所 理事長 石橋 陽 氏からは、コーポレートコミュニケーションで大切なのは、企業の理念や哲学、使命をステークホルダーに伝え、コーポレートブランドを浸透させることであるとかがられました。 「企業だけでなく教育機関や病院、行政機関などのコミュニケーション活動も同様に重要となっており、組織の中でコーポレートコミュニケーションオフィサー(CCO)を設置するのが望ましいことです」とし、現在日本では約70社の企業がCCOを置いているとのことです。
企業では、まず自分たちがどの程度の宣伝活動のステージにあるかを自己診断する必要があると言います。広報活動の整理と数値目標を持った行動が大切です。また、人材育成にも力をいれる必要があると語られました。 日経リサーチ顧問、元 日経リサーチ副社長 花上 雅男 氏からは、緊急時におけるネガティブな広報を上手く行うことによって、会社の評価が上がった事例などの紹介がありました。ココノッツ代表、君島 邦雄 氏からは、現役時代から普遍的な存在意義を見出すことによってリタイア後も「つぶしのきく」広報担当になるのではないか、と方がれました。 会場からは、宣伝広告と広報の定義わけについての質問などがありました。広告は成果を見やすいが、広報と言えばゆるく感じられるという質問に対して、広報の目標設定が大切でいあるとのことでした。最後に「今後もコーポレートコミュニケーションの手法開発やクライアント側+発注側のマッチングなど、その都度の話題提供においてグループを作りながら実施していきます」という言葉で締められました。
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