秋葉原cafe

上海人が語る「日中観光の現状から中国社会・政治を見る」:第3回 秋葉原cafeトークライブ

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テーマ

国際  資源・エネルギー  ビジネス・経営(ベンチャー)  街づくり(建築・建設)  IT  地域・歴史  交通

開催日

平成25年4月17日(水)

時 間

16:30~18:30

場 所

秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ 

参加費

無料 (飲み物等は別途有料) 

募集人数

40名

募集対象

秋葉原にご関心のある方、秋葉原のコンテンツや施設、人材とのネットワークをお求めの方、ビジネスに関係する方々、地域の方々、各テーマにご関心のある方ならどなたでも
 

秋葉原cafe
第3回 秋葉原cafe トークライブ 

第1部「上海人が語る:日中観光の現状から中国社会・政治を見る」
第2部「メイドカフェが文化になるためには・リターンズ」

第1部 『上海人が語る:日中観光の現状から中国社会・政治をみる』

プレゼンテータ : 株式会社新東海旅行 代表取締役社長 河野 文元 氏(秋葉原観光推進協会理事)

日中国交回復から40年となる中、2012年9月の日本政府による尖閣諸島(中国語名:釣魚島)の
国有化を機に、中国への日本人観光客・日本への中国人観光客が激減している。

野田元総理大臣の外交により、日中友好関係の歴史が危ぶまれている。

日本・中国にとってが経済・貿易上、かつて無いほど重量な関係であるはずの両国が、
今この「尖閣諸島問題」から大きな影響を受けている。

その原因は、表上の「領土主権」以外に、いったい何があるのだろうか。

それは、中国共産党政権内部の権力闘争・中国国内の問題点【三公消費:公務による海外出張・公用車購買と
公務接待、そして新たな三つの大きな山となっている問題:住宅・医療・教育費】や社会現象【住宅強制解体・
蟻族・世界一高価な車のナンバープレート料・不動産所得税節税の為の不当な婚姻・香港粉ミルク・上海豚の
大量死・新型鳥インフルエンザ】。これらについて分かりやすく説明をします。

<河野文元氏プロフィール>
中国・上海生まれ。上海師範大学卒業後、中学校教諭として英語と数学を担当。
上海師範大学校長事務所への勤務を経て来日し、獨協大学で文学士取得。
1992年~2002年:宝田無線電機株式会社で勤務、
2002年11月:東京・浅草橋に(株)新東海を設立。
         新東海中国語学院による中国語教育および日中文化交流事業を展開。
2005年:山西省中日文化経済交流促進委員会名誉会長就任。
2007年:NPO法人秋葉原観光推進協会理事就任。
      明治大学・川崎国際交流センターなどでの講演会も行い、日本での中国社会・文化の
      紹介活動を通じた日中友好を目指す。
2011年3月:「挨拶から商談までCDつき、ゼロからのビジネス中国語入門」教科書出版。
個人の中国語ブログ  http://hwy2011.blog138.fc2blog.net/

第2部 『メイドカフェが文化になるためには・リターンズ』
プレゼンテーター:梅本 克 氏 (Masaru Umemoto) Ph.D.(経済学博士)
            デジタルハリウッド大学 客員准教授

ファシリテータ : 秋葉原観光推進協会 理事 事務局長  泉 登美雄 氏

共催:NPO法人秋葉原観光推進協会、UDXオープンカレッジ


秋葉原の地域資源となる人材や店舗、コンテンツやブランドをテーマに、まちの活性化や観光資源の発掘、開発、ネットワーク、プロモーションを実現するためのプラットフォーム活動を「秋葉原カフェ(cafe)」として開催します。簡単な飲み物を飲みながら、関係者が気軽に(ゆる~く)参加できるオープンなサロンとなります。

毎回、ゲストスピーカーによる講演やプレゼンテーション、参加者を含めたトークセッションやワークショップなどを展開。原則として毎月第3水曜日の16時30分から18時30分に開催します。

秋葉原というブランドに括られる家電やオーディオ、コンピューターやエンタテインメントコンテンツ、ソフトウェア、通信機器やIT関連、エネルギーや電気自動車、漫画、アニメ、ゲームなどのポップカルチャー、鉄道や写真などの趣味、萌え系コンテンツのほか、青果市場「やっちゃ場」や神田明神などの歴史資産など、多分野に渡る秋葉原コンテンツをテーマとします。

秋葉原で活躍、秋葉原を支援いただく異分野の方々によって秋葉原の魅力を発信! 観光を窓口に異業種連携を促進、新産業創出や新しい文化創造を支援していきます。


こうした「秋葉原カフェ」の活動の中で生まれてくる様々なコンテンツや関連する産官学の企業や研究機関、趣味の団体やNPOなど方々によるCSRやアウトリーチ活動、新製品やサービスの発表やプロモーションなどのプログラム講座を「あきば市民大学」として展開。
まちをキャンパスとして、一般の方々にも参加いただき、秋葉原の魅力を知っていただく、体験いただく講座として開催します。


【開催日程】
◆秋葉原cafe 

 毎月第3水曜日(祝日の場合は前日) の16時30分~18時30分(開場16時)
第1回 平成25年2月20日(水)
第2回 平成25年3月19日(火)
第3回 平成25年4月17日(水)
第4回 平成25年5月15日(水)
第5回 平成25年6月19日(水)
第6回 平成25年7月17日(水)
第7回 平成25年8月21日(水)
and more... 

 

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 ⇒ http://on.fb.me/ZJe6rn

あきば市民大学 ⇒ http://on.fb.me/ULw9rH



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このイベント・講座は終了しました。

秋葉原観光推進協会 理事の泉 登美雄 氏より、まちの活性化や観光資源の発掘、開発、ネットワーク、プロモーションの実現のため、みなさんと意見ができ、実際に活動へと進めるために秋葉原caféを開催しているという趣旨が述べられました。 第1部で話題提供を行っていただいたのは株式会社新東海旅行 代表取締役社長の 河野 文元 氏。中国人の訪日観光客の減少の現状と、それを引き起こす中国国内の問題について、ご意見をいただきました。 観光客が減っているのは、一見反日感情によるものと考えられがちですが、その根底にある貧富の格差が生まれる中国の社会構造、また政治的権力構造をキチンと把握した上で、冷静に中国を共存共栄、そして戦略的パートナーとみて行動をすべきではないかという指摘をいただきました。
第2部では、前回に引き続き、デジタルハリウッド大学 客員准教授 梅本 克 氏に話題提供をいただきました。前回に引き続き、メイドカフェを、下品で価値のないものではなく、文化といわれるようなものにして、秋葉原の街の活性化につなげる必要があるということでお話をいただきました。 メイドカフェの案内所を作るだけでなく、ソーシャルビジネスとしての秋葉原コンシェルジェの役割を担うような積極的な情報発信の場を作る提案をしていただきました。 会場からは、コンシェルジェの公平性の担保は難しい、悪いものを排除するのはなく、よいものを推奨するような活動にすべきではないか、質問内容も多岐にわたりコンシェルジェ育成は容易ではないのではないか、という意見もありました。街のブランドを落とさず、価値ある秋葉原を維持するための話し合いが活発になされました。
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